DETAIL
この作品は足立幸子が1987年に画いたもので
人間のEXA PIECO(本質)が肉体を通じてスタディをする為
自然の法則に適った方向へシフトした顕在意識が
本質に気づき、宇宙との調和度が高まり
やがて、そのEXA PIECOが、その星(地球)でのプログラムされたスタディを終え
新しい星や自分の生まれた故郷の星へFANTし終わるまでの波動エネルギー
及び時空元の変換移動の状態が表現されたものです
内容文は、足立育朗氏により平成29年12月20日に訂正されています
サイズ 265×265mm
計16枚
発行 形態波動エネルギー研究所